目指してるのか?サブスリー 酒とジョグとカメラの日々

57歳サラリーマンのマラソン練習と飲酒とカメラの記録

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第15回雁坂峠越え秩父往還143km走 完踏メモ スタート→CP2雁坂小屋 

2012/9/15
 部屋の掃除、図書館に返本 前夜にパッキングしといた荷物を持ってアパートを出る。
 まぁ、大丈夫とは思うけど、普通のウルトラマラソンのように、公道をクローズドの大会ではないので、何があるかわからない。万一の時にあまりかっこわるい状況になるのは嫌だし、図書館から借りてる本の1冊に予約があったしね、期限前だけど読み終わっていたので、返しておけば安心・・・ でいいのか?
 
 新宿から、えきねっとで予約した35%引きのかいじで甲府まで。 甲府には15:08
 ホテルにチェックインして、競技説明会会場のホテルまでぶらぶら歩く。ナンバーカード引き渡しは16:00から、説明会は17:00からなので、15:08到着にしたけど、もう2本 遅くても大丈夫かも。 来年はそうしよう。
 受付では、女将さんと東京マラソン33.3エイド以来の再会 パワフルな笑顔に元気つけられる。 
 

 説明会で、今回、ホッとしたのは最後の歩道の無い陸橋を右に巻くような感じで安全に渡れるようになったこと。 
 あとは、9.15は、SAJのT代表の誕生日だったそうで、最後にサプライズのケーキ贈呈と、ハッピーバースディの合唱なんかあって、かなりいい感じ というか うらやましい誕生日だったな。

 18:00すぎに、説明会は終了 4回目の甲府なので、ほうとうや鳥もつなんかの名物料理はパスして、駅そばの吉野家さんで、しょうが焼き定食のご飯大盛り。 
 これが一番、ウルトラのレース前には美味しくて、エネルギー貯まるような気がした。 
 その証拠に、カウンターの向かいには説明会でお見かけした参加者多数 ビバ吉野家さん(^^)

 ホテルに戻る途中で、コンビニによって、サンドイッチとおにぎり2個 カップのインスタント味噌汁、ミネラルウォーターなんかをを購入。

 ナンバーカードをウェアとランニングパックにつけて、いるもの、いらないものを考えながら、ランニングパックに詰めていく。
 
 ランニングパックに入れたもの

 モンベルUlジャケット
 雨用のビニールポンチョ
 替えのエックスソックス
 ガーゼマフラー
 手袋
 ショートスパッツ
 ペツルヘッドランプ
 ハンドライト

 ソイジョイ×2
 パワージェル×4
 パワーバー×1
 アミノバイタル×?

 ガス10 
 ロキソニン
 
 今回はハイドレ無し、左右のポケットにペットボトルとバーゲンで買ったスコットのバイク用ボトルを入れることに。バイク用ボトルは、開口部が広いので、コンビニ氷なんかをいられられると思ったわけで・・・  
 21:00には、睡眠導入剤を飲んでベッドに入った。

2012/9/16
 04:00起床 睡眠導入剤のおかげで熟睡した感が大。 顔を洗って、お湯を沸かす。 あー 始まっちゃったよ。
 「去年と比べれば、結構 練習しているので、自己ベスト出るかも(^^)」 なんて思う自分はいたけど、「大丈夫なの?」と思う自分は、いなかったな。
 そう、8月は380kmを走ったし、雁坂前にこの距離を踏んだのは、初めて。
 それに、西武秩父~川越の58kmの試走も初めて7時間で走ることができたし、これは案外、よい結果出るかも(^^
 なんて、思っていた。

 スタート会場には、たくさんの人  市川@ヨーコさんとお会いできて一安心。 渋滞で開会式には間に合わなかったこと。
 ss-359_large.jpg (c)ヨーコさん
 昨年同様、CP1とCP4を担当されるとのこと。 よーし、しっかり走るぞと 気持ちが盛りあがったあとは、雁坂の師匠 モトチカさん、航空公園でお会いするがっちゃさん、デビルさん、アルバトロスのお二人とごあいさつ。
 最終エントリーは251人 スタートラインに立ったのは、何人かわからないけど、かなり多かった模様 

 attachment01.jpg (c)ヨーコさん

 06:00 後ろ方から、ゆるゆるとスタート 先は長いし、秩父往還道 楽しまなくては(^^) なんて、思いながら、体感にまかせて走る。
 参加人数も増えたせいは、ラン仲間でエントリーしてるのかね。 走りながら、結構盛り上がってるグループ おしゃべりに夢中で前を見ていなくて、歩道上の太いポールにぶつかる人など・・ 怪我無くてよかったね。

 国道に入って、期待しながら右手方面を向くと、富士山がくっきり(^^)
ss-CIMG1368.jpg
 最初のCP&エイドまでは、33km 自分なりの補給ポイントは牧丘のデイリーストア 22kmくらい それまでは、手持ちの塩飴やミネラルで何とかなるはず。   モトチカさんが追い越しざま 声をかけてくれる。 手前のコンビニで最初のアイス補給をしたとのこと。 さすがです。
 進むうちに、クリールに「板吉走遊記」を連載してるイタキチさんとも一緒になり、3人でおしゃべりしながら走行。 
 
 ss-CIMG0250.jpg (c)モトチカさん

 話題は、ウルトラマラソン中のトラウマ
 イタキチさんは、なんと ガリガリくん  
 初めて雁坂143km走に参加したときに、日中は暑さにやられ、アイスしか喉をとおらず、ガリガリくんばかり食べていたとのこと。 そういえば、板吉走遊記に「アイスよ、力をくれ」みたいな絵がありましたよね、力をくれたのに、なぜにガリガリくんがトラウマ?
 ガリガリくんを見るたびに、あのきつさがよみがえるそうです。

 モトチカさんは、キュウリとのこと。
 確かに、自分が初めて雁坂にトライするときに参考にさせていただいたモトチカさんのブログには、「キュウリにはだいぶ苦しめられた。アイスはオッケー」という記載があった。キュウリは食べたあとに、結構においがきついらしい。 

 自分は缶コーヒー
 2007年の甲州夢街道(諏訪から日本橋まで)の時の後半、相模湖あたりのコンビニで、眠気覚ましと思って缶コーヒーを飲んだのはいいが、少ししたら、胃が痛み出して走るたびにリバースをした・・・という、つらい想い出

 それぞれ、苦手?を、申告するうちに トンネルを通ると、道の駅 まきおか  進行方向 右手には 最後のコンビニ
 ss-CIMG0257.jpg (c)モトチカさん

 去年ほど、気温は高くないとはいえ、 暑いものは暑いのだよ
 3人で「アイス~」と連呼しながら、コンビニ突入。もちろん、ターゲットはクーリッシュとガリガリくん(イタキチさん除く) 
 アイスとモトチカさんおすすめ凍結レモンウォーターをお買い上げ後、とぼとぼ歩く自分
 ss-CIMG0264.jpg (c)モトチカさん

 結局、二人について行けたのは、このあたりまで。坂道が始まると(はじめから微妙な登りなのだが・・・)歩きが入ってしまい、どんどん背中が遠くなる。
 焦ってもしょうがないし、雁坂峠をクリアするまでは、押さえて行くのが鉄則 素直に戦略的早歩きに切り替える。 途中で、奥武蔵UMCのS山さんが私設エイドを出してくれていて、氷入りのコーラをいただいた。うまかった。
 CP1には、10:06に到着した。 目標到着時間10:01だったので、5分遅れ まぁ 誤差の範囲
 CP1には、市川@ヨーコさんがスタッフとして頑張っていた。おそばとおにぎりをもらう。
 パワージェルを最初に投入し、次にアミノバイタル。おそばとおにぎりは座り込んでいただく。これまで、パワージェルやアミノバイタルは装備していたが、計画的に摂取することはなく、補給は基本的にエイドの食べ物としていた。後半、からだが動かなくなるのはガス欠か? なんて、4回目にして初めて思い当たり、今回は、パワージェルは30キロ走行を目安にエイドで機械的に摂取することにした。摂取すればバックパックもその分、軽くなるしね(笑)
 忘れないように、通過予定表にパワージェル摂取エイドは赤字 ついでにガス10摂取エイドは緑字(笑)
 エイド滞在は5,6分か? ヨーコさんにあいさつして、いざ、雁坂峠!
 だが、意気込みの割には、ペースが上がらない。周りが走る中、黙々と早歩き。 林道を抜け、8月末のマラニックで奥宮選手と写真を撮っていただいた本格的登山道入り口で、思わず座り込んでしまう。激しい眠気。しばし、目をつむって息を整える。過去3年こんなことはなかったので、やや呆然。
 今年は、例年になく距離は踏んでいるし、3種目耐久でもしっかり走れたし、マラニックの後にランも追加したし、何でだろうと思いながら2~3分休憩し、あきらめて登山開始。
 最初の沢で、顔を洗う.冷たくて気持ちがいい。 休憩していた登山者の方からどこまで行くの?と問われ、川越までと答える。距離143kmと制限時間24時間を問われるままに答えると、平均時速6kmかぁ 頑張って、気をつけて行きなさいよと激励される。
 そうだよね、平均時速6kmでいいんだ でも、平均時速6kmってキロ何分だろう?なんて、考えながら登る。キロ10分?
 今年は251人がエントリー スタートラインに立った人は何人かわからないが、雁坂峠の登山道を初めて上る人も多いようで、沢のそばでは、所々で立ち止まったりしている人がいた。お節介にならない程度に声をかけて、登る。 そういえば、トリカブトは満開だった。
 ss-CIMG1375.jpg

 4本目の沢で、リュックをおろし、沢水でもう一度、顔を洗ってソイジョイ摂取。 ここまで来れば峠までは残り1/3 九十九折りの山道を登る。なにげに振り返ると、全身 青い人が・・・
 デビルウィングを外したデビルさんと航空公園でお見かけしたゾフィーさんがぐいぐい登ってくる。さすがだなぁ。
 九十九折りの途中で一息ついて、先行してもらい、あいさつして少しお話しする。
ソフィーさんは余裕だが、デビルさんはけっこうきつそう。
 いったん休憩するというお二人を抜いて、上から撮影。 
ss-CIMG1376.jpg
 登りの中、お話ししてくれてありがとうございました。
 峠には12:30くらいに到着。広いベンチに横になる。これも初めてのこと。どうなった俺? CP2の雁坂小屋におりる前に、ガス10を投入。 登ってきたデビルさんと記念撮影をしてもらう。
 
 CP2の雁坂小屋には12:40到着 到着予定は12:38 ほぼ予定通り  雁坂小屋では女将さん ツバッキーカメリアさんがお出迎え。
 ss-CIMG1380.jpg
 女将さんはさすがにランニングウェアだった。飲み物は事前に歩荷しているけど、今日はここまで、おにぎりやパン、果物を上げているんだよな。本当に感謝です。
 感謝しながら、ミニラーメンとおにぎり、グレープフルーツをいただく。少し、沢水を補給し、スタッフの皆さんにお礼をいって、下山開始・・  
 続く

Comment

Name - cujira  

Title - 

まだまだ余裕ですね。
でも、スタートして約7時間、フル2回分のお時間は経ってるんですよね。
お楽しみはこれから?
2012.09.25 Tue 12:38
Edit | Reply |  

Name - ちょこっと自由なランナー  

Title - 

>cujiraさん
 余裕はあまりなかったですよ。雁坂はこのトレイル区間が一番楽しめるかな。冷たい沢水にお山の景色 登りはきついけど、頑張って到着した峠は最高です。
2012.09.26 Wed 08:44
Edit | Reply |  

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