目指してるのか?サブスリー 酒とジョグとカメラの日々

57歳サラリーマンのマラソン練習と飲酒とカメラの記録

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第14回 雁坂峠越え秩父往還143km走 準完走記(前編) 

速報でお伝えしたとおり、制限時間オーバーで準完走となりました。 
各CPの通過時間は以下のとおりです。

CP1 広瀬湖畔 33.3km 10:06
CP2 雁坂小屋 42.0km 12:40
CP3 川又   52.0km 14:38
CP4 大達原  67.5km 17:09
CP5 秩父   85.0km 20:13
CP6 正丸峠  99.3km 23:26
CP7 西吾野  110.2km 01:08
CP8 高麗   124.6km 03:49
fin 川越   143.0km 07:05 25:05:31


9/17
 出発前、とある神社で「どんなにつらくても最後までゴールを目指すことを約束しますので、どうぞ、お見守りください。」お参りをして、あずさで甲府まで移動。 
 去年も泊まった駅北口のホテルにチェックインして、開会式&説明会が開かれる格式高いホテルに徒歩移動。 3回目ともなれば、会場までの道も大丈夫。 
 入口には、今年もボランティアスタッフとして頑張ってくださる市川@ヨーコさん(^^) ごあいさつをして、受付まで。 今年の参加賞のトレーナーの色は「濃紺」 好きなんです 青~紺色。
 今年の「川の道」での不幸な事故を受け、今回は説明会出席が必須。
 コース説明に加え、歩道があるところは歩道、路側帯があるところは路側帯、どちらもないところは進行方向右側を走ること、また、夜間走行時は、ライト、反射板は必携などの説明を受ける。

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 説明会終了後、ホテルに戻る途中、駅ビルで反射テープを購入。 
 夕食は、鳥もつにほうとう、ビール?と思ったが、前夜に胃痛の果てにリバースしているので、駅ビル内の讃岐うどん屋さんで、親子丼&温うどんセット。アル添しようと思わなかった時点で、守りに入っていたのかも??
 ホテルに戻り、ナンバーカードを付けたり、ソイジョイ、塩飴、アミノバイタル、ガスター10、ロキソニンなどなどこまごましたものをパッキング。 
 明日の予報は「晴れ」なので雨具はなし、自重が重め残りの分、少しでも軽量化しなくては(>_<)
 夜間走行用の反射テープは、ナンバーカードの外枠全部に貼ろうかと思ったが、川の道の事故を受けて、ナンバーカードに印刷されたメッセージの「飲酒運転撲滅」を隠すわけにはいかないと思い、バックパックとナンバーカードのすき間に控えめに貼り付ける。 20:30頃にはパッキングも終了し、睡眠導入剤を飲んで就寝。

9/18
 04:00 目覚ましで起床。気持ち、多めに投入した睡眠導入剤のおかげで熟睡感あり。ちょこっとふらつくけど。昨夜の大盛りうどんのせいか、あまりお腹はすいてない。 近くのコンビニでおにぎり1ヶとカップの豚汁、ソイジョイ、野菜ジュースで朝食。 あとは、いつものアディゼロタイツを汗だくになって装着 
トイレをすませて、05:00 チェックアウトし、スタート地点へ。荷物を預けたあと、市川ヨーコさんや、雁坂峠初参戦の際、ブログを参考にさせていただいたモトチカさんにごあいさつ。
 昨年、手作りの「女将の手」の御守りをいただいた「走る女将」さんに、「今年も「女将の手」と一緒に走ります」と声をかけると、ことのほか喜んでくれ「CP3とCP7で応援しているから、頑張ってくださいね」とのこと。

 10分前にスタート地点に移動し、記念撮影のあと、川の道で亡くなった方などへ全員で黙祷の後、06:00 一斉にスタート。
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 思ったより走れる感じ。気がつくと、F原S子さんや、ただ一人のオレンジナンバー(10回完走)shirubeさんをなどのそうそうたるメンバーのすぐ後ろを走っていた。案外、行けるかも? なんて思ったのもつかの間、登りが始まると、徐々に差が広がってしまう。
 心配していた雨もなく、平地でも富士山が見える。
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 天候が安定しているのはありがたいが、暑くて汗だく。 塩飴をなめながらハイドレから水分補給。
 20km過ぎの道の駅 牧丘 で ガリガリ君。 トンネルを抜けると登りがきつくなってくる。
 絶妙のポイントで、私設エイド。 コーラをいただく 本当にありがたい。
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 甲武信岳が見えてくると、CP1もだいぶ近づいてくる。
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 CP1には、10:06到着 設定は10:01だったので、ほぼ予定通りなのだが、思ったより余力が無く、CP到着時刻記録表を記載するときには、思わず座り込んでしまう。登りはほとんど早足で、走っていないのにこの有様(>_<)
 お蕎麦、おにぎりをいただき、スタッフとして活躍していただいている市川ヨーコさんにあいさつして、雁坂峠を目指す。

CP1を出てからも国道の登りは続く。例によって走れない。登山道に入ってからは、さらにきつい。大丈夫なのか、おれ? って感じ。
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 ここは、焦らず、無理せず進むしかないと言い聞かせる。 山道を少し登ったあとは、再び林道。途中、土砂崩れのあとを見たりして、昨年もあった倒木の地点にたどり着く。 
  ss-CIMG0341.jpg   ss-CIMG0342.jpg

 この倒木の間を通り抜けてからが、本当の峠越え。冷たい沢の水を飲むのを楽しみに淡々と登る。
 前日まで雨だったせいか、沢は増水気味。 

 ss-CIMG0343.jpg   
 途中の沢で、腕立てするように豪快に水を飲む先行ランナー ss-CIMG0344.jpg

 途中に咲く紫色のきれいな花・・・ 実は毒草のトリカブトだったりする。
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 4本目の沢を渡ると峠まで1/3 急斜面をジグザグに登っていくと視界が開けてくる。去年は見られなかった富士山  きついけど、気持ちがスッとする瞬間。
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 峠には12:30到着 ちょこっとベンチに座ってストレッチ いつも同じポーズだなと思いつつ、近くにいたお兄ちゃんにシャッターを押してもらう。
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 涼しい風が気持ちよかった。 

 CP2の雁坂小屋には12:40着 目標時間は12:46だったのでほぼ予定通り? おにぎりと飲み物をいただき、ハイドレに沢水を入れ、下降開始。 雁坂峠の下りは巻き道で右手側が崖となっているところがある。初めての練習会の時は、本当に怖かったな。
 6回目にしてわかったことは、「崖の方は見ない。とにかく、これから足をおく登山道がどうなっているかだけをしっかり見る。」・・・? まぁ、そんな感じで、途中、気の根っこにつま先引っかけて「いでっ!」となりながらも無事に下山。 

 国道に着いたのは14:28 飛ばしたつもりは無いのだが、生足でトライしたマラニックの時とおなじくらいの時間だった。
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 峠は涼しかったが、このあたりは気温31度だった。 

 CP3の川又 扇屋山荘には14:38到着  ここのエイドはなんといってもスープとカレー 
 先行していたモトチカさんが写真を撮ってくれる。
 CIMG0922.jpg  いつもはCP2にいるカメリアさんは今年はCP3 ss-ss-CIMG0352.jpg
 カレーハーフをいただいたあと、山中でシューズの中に入ったゴミなんかを落として、擦れ防止のクリームを足裏、かかとに塗る。このついでに消炎剤をバックパックからショートパンツのポケットに移す。
 T山代表とスタッフの皆さんにお礼をいって、コース復帰。 途中のトイレで消炎剤を太腿に塗る。 登りは例によって早歩き。 途中で、地元の方から応援の声をかけていただく。ありがたいなぁ。
 まだまだ気温が高く、消耗が激しい。 7km進んだところの秩父湖そばの売店でモナカアイスを購入。食べながら早歩き。
 目指すは、市川ヨーコさんがいるCP4(67.5km地点) 全般に下り基調なのだが、思うように足が進まない。峠の下りで飛ばしすぎなのか、あるいは練習不足なのか(>_<)
 早歩きと小走りを交えて、CP4には17:09到着 目標時間は17:16だったのでOKのはずなのだが、思うように走れていなくて、いっぱいいっぱいといった感じなので、素直に喜べない。
 というか、この先 目標ペースで前進できるのか?という不安の方が大きかったりする。
 それでも市川ヨーコさんにあえたときにはホッとした(^^) 
 ss-ss-CIMG0355.jpg  ss-CIMG0354.jpg 
 食事は豊富にあったが、おかゆと冷たいお茶を座り込んでいただく。きれいで広いトイレで顔を洗い、身体の汗を拭いてリフレッシュ。 ついでに夜間走行用のライトなどの準備をする。
 市川ヨーコさんと記念撮影をさせていただいて、CP5 秩父市を目指す。

  続く? 

Comment

Name - NEKO  

Title - 

やっぱりちょこランさんは雲の上?の人・・・
富士山も素晴らしいけどいい顔してますね。

唯一共通点は私も17日の夜は睡眠導入剤、いつもより多く飲んだおかげで熟睡できました。
佐渡の時懲りたのでね。

後編が楽しみです。

2011.09.24 Sat 09:54
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Name - 星峰  

Title - 

雁坂峠って何処だっけってトラの応援しながら美女?軍団と話す・・
「ん、知らない」って返事をする私。。
アハハ・・場所を知らないで大変なコースって事だけ分かってる私・・
だってT山さん主催だもの、簡単なはずがないよね~

ちょこランさんが苦戦したのだからやはり大変なコースだったね・・
それでも笑顔を絶やさず走って来たのは凄い・・

後半が楽しみ~~
2011.09.24 Sat 10:42
Edit | Reply |  

Name - ちょこラン@仙台  

Title - 

>>NEKOさん
 富士山さんは「頭を雲の上に出し~」ですけど、あたしは普通以下ですね(>_<)
もう一度、しっかり頑張ります。

>>星峰さん
 確かにねぇ 雁坂ってどこ?と問われても、あたしもわかりやすく説明できません(>_<)

 10kレースからウルトラマラソン いろいろ参加する中、初めての制限時間越えでしたが、自分から止めなかったのだけはせめてもの救いです。一方、原因は練習不足、油断しかないですね。 もう一度、しっかり頑張ります。
2011.09.24 Sat 20:25
Edit | Reply |  

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