目指してるのか?サブスリー 酒とジョグとカメラの日々

57歳サラリーマンのマラソン練習と飲酒とカメラの記録

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日本陸連ランクリ 

2/7
 寝たような寝ないような感じの起床・・  チンご飯食べて、着替えして日本陸連ランクリに参加すべくJR千駄ヶ谷まで移動。 横断歩道を渡って駅方面を振り返るときれいな青空。
ランクリの朝

今回のプログラムは
講義:ランニング障害について 
 小嵐 正治先生(走るドクター 走歴23年 還暦を迎えても週末には各地のレースに出場。 フル145回完走 ウルトラ100回完走) 司会者から走歴や実力を紹介されても、自慢することなく温厚で、かくありたいと思わせる先生。
 で、講義の中で印象に残っているスライド

【治療】
治療
①大部分は病院に行かなくても治る→ ただし、日常生活に支障が無ければ&安静にしていればの条件付き
で、③の見えないところは「必ず治ると信じて修復期間を耐える。」→なお、「耐える」は痛いのを耐えて練習するわけではない。

【病院対応】
病院対応
 病院は日常生活が困難な人を対象としているので、「歩くには支障が無いけど走ると痛いんです。」という人には「走っても痛くなくなるまで走らないで下さい」というのは当たり前・・
 この話を聞いて思い出したのは自分が最初の東京マラソン直前に転倒して右肩関節の腱板損傷、レース後、2ヶ月以上経っても可動域が狭く痛みを感じて整形外科に行った時のこと・・ 「仕事や日常生活に差し支えるの? レントゲンみても関節の位置や骨に損傷はないからあとは時間が解決するよ。」 と言われたなぁ・・ と 遠い目
「痛み止め」は、どうしても!というレースのために飲むのはありかもしれないが、障害を治すわけではない。 なおかつ、「痛み止め」で痛みを抑えて負荷をかけると悪化する。

【治療の極意】
治療の極意
「「ランニングは無理を押し通すスポーツ」なので、「ランニングで故障した人に無理をするな」と言っても言うことを聴くランナーはいない、それこそ無理」 には 皆さん大笑いw

故障はおおむね2ヶ月安静にすれば、ほとんどが快方に向かうとのことだが、前述のとおり、ランナーにはそんなのは無理・・ となると、自分の身体と相談しながらどこまで無理を押し通すかだが、そこは経験しかないとのこと。 

【予防】
・障害は弱いところに発生するので、走り込んで障害に強い体力をつける。
 →トレーニング量は徐々に増やしていく
・ウオームアップ、クールダウンを徹底
 →時間がないので最近手抜き気味を反省
・寒さ、疲労、睡眠不足には注意
 →まさに太もも肉離れの背景

講義後は、トラックで実技
実技スタート

 インターバルに参加もありかなと思ったが、左太ももが相変わらずイマイチなので安田コーチの6kmビルドアップのコースに参加。
 キロ5'10から1キロ毎に10秒上げていって、最後の1kmはフリー、行ける人は全開で行って下さい!とのこと。 
 安田コーチの後ろ、2列目について走る。 安田コーチのペースメイクは素晴らしく、機械のように正確。1kmの終わりに近くなってタイムを合わせる走りではなく、1km毎にギアを上げていく感じが400m毎のタイムからわかる。 左太ももは気になるが5kmまでは心拍も楽。 
 最後の1km、ひとまず自分なりに全開! 400mまではいい感じで、コーチから「20秒切れますよ!」の声がかかるが500m以降ズブズブになる。結局、最後の1kmのタイムは3'27" 
 ダウンジョグ後、コーチに「500mまでしか持ちませんでしたが・・・」と聞くと最後の1kmは全力を出し切るのが大事で残り500mがズブズブでもかまわない。むしろ、それが練習のポイントとのこと。また、最後の1kmに到達するまでの周回でペースを上げすぎて、最後まで持たないのはダメとのこと。 
 ビルドは入りはゆっくりが「吉」ということのよう。
 閉会式後、相談会があったが整骨院に行きたかったので、速攻で帰る。
 がっ、 またしても整骨院のドアには「ストレッチ講義のため休診」の貼り紙 
 まぁ、故障は自分で治せということか。

Comment

Name - 星峰  

Title - 

わ~有意義な講習会に参加しましたね~
私も故障の講義聴きたかった~
都内に住んでると色々なイベントに直ぐ参加出来て羨ましい~~
今度ゆっくりお話聞かせてね・・・
2009.02.08 Sun 23:55
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Name - kanreki  

Title - 

>自分の身体と相談しながらどこまで無理を押し通すかだが、そこは経験しかないとのこと。
このように信じて続けています。結局、試行錯誤なのです。
2009.02.09 Mon 00:04
Edit | Reply |  

Name - NEKO  

Title - 

予防が一番ピンときました。
講義&練習会って今、とっても興味あります。
やらない前はよく分からなくてその通りにしたりして・・・鵜呑みにしてもいけないな~と最近分かってきて、でもだからこそ知りたい!と。
でも知っても頭に入らないし、忘れるの早くて思うようにはいきません~i-230
2009.02.09 Mon 12:51
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Name - Para  

Title - 

予防の部分、 耳が痛い事が沢山。
2ヶ月安静で概ね治ると言う事は、走りながら、予防としての補強をしつつ、だと倍の4ヶ月位かしら?と単純計算してます。
2009.02.09 Mon 12:52
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Name - ちょこっと自由なランナー  

Title - 

>>星峰さん
皆さん、多かれ少なかれ故障には悩んでいるようでした。
首都圏はいろんなイベントや情報が多いですね。
6月頃にまたクリニックがあると思いますので星峰さんもどうぞ(^o^)

>>kanrekiさん
おっしゃるとおりだと思います。 故障しないギリギリのトレーニング強度は人それぞれで、それを見極めるには試行錯誤を繰り返すしかないのでしょう。

>>NEKOさん
情報を得ることは大事だと思います。その情報をどう自分にあったようにアレンジするか、kanrekiさんがおっしゃるように試行錯誤というかトライしていくことが必要なんだと思います(^O^)

>>Paraさん
 あたしも予防の部分は耳が痛かったですね~(>_<)
「休息・食事・睡眠」なんてのはもっと耳が痛くて、スライドアップする気にもなれませんでした(-_-;)
「予防」 わかってはいるんだけど実践するのは難しいです・・
2009.02.09 Mon 23:36
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Name - takey  

Title - 

お疲れ様です。
まるで私のためにあるような講義の詳細レポートありがとうございます(笑)。
「必ず治ると信じて修復期間を耐える。」は励みになります。今のところ外科医の「無理をするな」をかなり忠実に守っていますが、そろそろ限界です。うずうずしています。。
2009.02.10 Tue 00:24
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Name - 鯨海酔狂  

Title - 

いや、先にこういうのを見ておけば。
うちのスポーツドクターさんもええかげんじゃなかったんだ(笑)
講義に出て無くても本当に勉強になります。
2009.02.10 Tue 09:18
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Name - ちょこっと自由なランナー  

Title - 

>>takeyさん
ジョグノートの距離、拝見しました。お気持ち痛いほどわかります。
ここまで忠実に守ったら「うずうず」しっかりためて、東京マラソンをベストな足で大爆発させるのもありでは?(^_-)

>>鯨海酔狂さん
 自分が興味があったところだけご紹介させていただきましたが、すこしでもお役に立つ部分がありましたら何よりです(^o^) 
2009.02.11 Wed 01:14
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