目指してるのか?サブスリー 酒とジョグとカメラの日々

57歳サラリーマンのマラソン練習と飲酒とカメラの記録

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マニュアルフォーカスレンズのことなど 

 フィルムカメラの時代から、キヤノンのカメラを使っていて、マニュアルフォーカスのFDレンズは5本。
 ボディは高校生の頃から亡父と使ったF1とトライアスリート時代に病気になってしまって、トレーニング潜伏期間中?にお散歩のお供に中古カメラ店などで購入したT90が2台。 
 なぜ、同じT90のボディが2台あるかは、乾電池入れっぱなしで液漏れ起こして、スペア用に望遠レンズ付きでオークションに出ていて勢いで落札してしまったため。
      IMG_5090.jpg

 FDレンズが5本あるのは、マニュアルフォーカスカメラからオートフォーカスカメラに時代が移るとき、キヤノンはオートフォーカス化にあたって、FDマウントを切り捨てて、EFマウントのEOSを世に送り出し、さらにはFDレンズを生産中止したさいに新品が3割引で売られたりして、別にオートフォーカスでなくてもいいもんね、自転車乗れないからタイヤもパンクしないし、走れないからシューズも買わなくていいし、なんて思っていたあたしは、つい35mmや100mmマクロや200mmくらいのズームレンズを購入したわけです。

 が、その後、時代はフィルムカメラからデジタルカメラに移り、病気のほとぼりも冷めたあたしはランニングを再開し、フィルムも高くなり、かわいそうなカメラは空シャッターを切ってもらう程度、レンズに至っては外に持ち出してもらうこともできない有様。
 EOSボディはフィルムからデジタルに変わっても、EFレンズのままだったので、FDレンズはアダプターかましても無限遠がでず使いようが無かったんだよね。 同じメーカーの製品なのにね  
 ニコンはその点は違ってオートフォーカス時代からデジタルに変わってもそのままの機能は生かせないけど、互換性はあったわけです。
 で、時代がさらに進んで、ミラーレス一眼というのが出てきました。 カメラボディの中にミラーが無いので、コンパクトにできてフランジバックが短いのが特徴。
 上の各カメラの3台に「土星」みたいなマークがあるけれど、そこの位置がフィルム面あるいは画像素子面の位置を示すもの。
 上の2台と下の1台のマークの位置を比べるとEOS M3のマークの位置が短いのがわかると思います。
 
 そう、このようなカメラが出てきたおかげで、FDレンズ用のアダプターをかますとフランジバックの間隔がちょうどあうわけです。
 ミラーレス一眼カメラは、ソニーとかパナソニックとかペンタックスとかいろいろありますが、一度は見捨てられたFDレンズをもう一度、キヤノンのボディで使ってあげたいと思って、コンパクトデジカメが壊れたことを契機にEOS M3を購入したわけです(いい訳です)
 で、M3とセットで購入したキットレンズは、外装はプラスチックだし、触っていても気持ちがよくない! もともとオートフォーカスレンズなので仕方がないのかもしれないけれど、フォーカスリングなんかスカスカですよ。
 で、FDレンズを装着して、フォーカスリングを動かすと、これがまた気持ちいいんだよね。 ちょっと難点は、EOS M3の画像素子がAPS-Cのため、FDレンズの画角が1.6倍となってしまうこと。
 50mmの標準レンズが80mmの中望遠 手持ちの35mmがほぼ標準レンズ、、、
 ということで、FDレンズの広角が欲しいなと思ってヤフオクで28mmレンズを落札。 これまで、FDレンズはタンスの肥やし状態だったものがミラーレス一眼の出現で、一気に価格高騰。
 状態のいいものなら1万円位するレンズをなんと1400円で落札! レンズケースがぼろぼろだったのでみなさん敬遠したのだろうけど、いざ届いてみると、チリの混入はあるけれどカビもなく、絞りのリングの動きが少し固いくらいで、完動品。

   こんな感じで、しっかり描写してくれます。 画像は1/21の夕方の八戸市のとある交差点。 FDレンズ いいよね。

       ss-IMG_0520.jpg
  キヤノン EOS M3+NFD28mm f:2.8 絞り優先AE 開放 1/640 ISO160
 
 

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