目指してるのか?サブスリー 酒とジョグとカメラの日々

57歳サラリーマンのマラソン練習と飲酒とカメラの記録

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第17回秩父往還雁坂峠越え153km走 (スタート~CP2) 

 
 7回目の雁坂は、新コースになって距離が10km延びたが、制限時間は1時間しか延びていない。 新コースになった理由は、登山道に入るまでの林道の所有者の代理人と称する人間が「トレラン大会などは許可申請をすること」みたいなことを言いだしたらしい。
 去年はなんとか許可してもらったが、今年は春先から折衝したらしいが、許可が下りなかったとのこと。普通の登山者はオーケーでトレラン大会は林道を通ってはいけないのか、なかなか理解に苦しむが代理人には代理人の思惑なり考え方があるのだろう。

 大会実行委員会はいろいろ考え、一時は大会開催もあきらめかけたらしいが、やはり、スポーツエイドジャパンの数ある大会の中での傑作の一つである秩父往還走を無くすわけにはいかないということで、考え出されたのが今回の雁坂トンネルの避難坑を通過し、埼玉側から雁坂小屋へ登りかえすという新コース。
 
 距離が10km伸びて、制限時間は1時間しか伸びていないとなると、あたしみたいなギリギリ完走ランナーには結構厳しい。 最初から、準完走でもいいかぁ なんて 思うのは歳のせいか。 

 この大会は、前日受付で説明会参加が出走条件。 
 シルバーウィークの初日に仙台をでて、スポーツの神様をまつっている香取神社にお参りする。
 香取神社は東京赴任時代から、ウルトラの前にはお参りしてきたところ。
神社というところは、完走出来るよう後押ししてくださいではないと思っているので、「最後まで頑張りますので、どうぞ見守っていてください」とお誓いする。
 なーんて、かっこをつけたが「時間内完走します」と誓わないあたりが弱いところ。 そのあとは、あずさ回数券を金券ショップで買って、かいじに乗って甲府まで。

 甲府について、5月くらいに予約した(笑)ホテルにチェックイン。説明会場に向かう前にいつもの果物屋さんで仙台にシャインマスカットなんか詰め合わせて、ぶどうを送る。

 説明会は、大会事務局のエミさんの「ヘンタイのみなさーん!」から始まる。
 そのあとの事務局の雁坂大会にかける思いなんかを聞くと、涙腺の緩くなった55歳はじわっと来たりするわけで(汗) 
    ss-CIMG2475.jpg

 大会実行委員長からの新コースの説明では、やはり10km伸びて1時間しか延びないのは厳しいけれども「それなりに練習してから臨んで欲しいからです。」とのこと。
     ss-CIMG2476.jpg

 いろいろ新コースの説明を受けたが、基本は「安全確保とレースが周りから受け入れられるためのルールとマナーは守りましょう」 ということかと、自分なりに理解。

 説明会終了後は、いつもどおり おひとり様で、吉野家で焼き肉定食大盛り そのあとは、パッキングをして速攻で睡眠導入剤を飲んで寝る。 
     ss-IMG_3146.jpg

 翌日は03:15に起床。  おにぎり2個 ゆで卵 味噌汁で朝食。 トイレを済ませて、04:20くらいにチェックアウト。 最終コールをして、荷物を預ける。
     ss-CIMG2479.jpg

 モトチカさんにあいさつして、スタート位置に整列して05:00になるのを待つ。
 モトチカさんは前の方だったが、今の自分の実力にあわせて 後の方からのんびりスタート。 

  スタート後は、あまり知り合いもいないので、淡々と走る。晴れてはいるが、涼しくていい感じ。でも、これまでの練習量が最低なので、どうなることやらと思いながら走る。

 しばらく走りランシャツを見ると、結構汗で濡れている。 塩飴をなめながら、こまめに水分補給。
 20kmほどで、道の駅 まきおかでアイスクリーム購入 パピコとがりがりくんグレープフルーツ味。

 20km過ぎから のぼり が始まる。 CP1の場所は、今年は35km地点、さらに上りが続く。 CP1の手前でIさんが写真を撮ってくれている。
      ss-karisaka2015-0459_original.jpg

CP1の道の駅みとみには0917 設定から7分遅れ。

 まずはコーラと思ってテーブルに置いてあったコップを取ろうとしたら「それは僕の」 と 言われる ん?と思って見ると、コップを手に取るわけでもなく お茶の入ったポットから、自分のボトルにゴボゴボ注いでいる・・・ 
はぁー そうですか。 コップに入ったコーラが自分のものというのは順番でいいけれど、エイドのスタッフさんが準備したポットから自分のボトルに目一杯注ぐのは、どうなのよ   
次のランナーのことはどうでもいいわけか? こんな奴と雁坂路を一緒に走るのかと思うと気が滅入る。
 不愉快なので早々に離れて、おにぎりとおそば、果物を速攻でいただき、トイレを済ませて、出発。

 いつもは登山道に入っていくのだが、今年はさらに国道を進む。 見たことのない景色が広がる。
    CIMG2483.jpg

 雁坂トンネルの入口を間近で見るのは初めて。 まして、避難坑なんてところを走るのも初めて。 入口に誘導のスタッフさんがいて「中は涼しいですよ 気をつけて」と声をかけている。
     CIMG2484.jpg    CIMG2485.jpg

 薄暗い避難坑を走る。
    CIMG2486.jpg

   説明会では最初は上りと言われたが、スピードも出るし下っている感じ。  もっともトンネルの基本構造としては真ん中を高くして、双方の出口に向けて下り勾配をつける。 水がたまらないようにね。 
   薄暗くてスピード感覚もないので、下りと感じただけかも?
 確かに途中から、明らかに下っているのはわかったけれど。 このトンネルは6.6kmもあるのでいい加減 飽きてくる。
 避難トンネルをでて、次のトンネルを進むために、道路を渡る。
        CIMG2488.jpg     CIMG2487.jpg

 次のトンネルでは、点滅灯とハンドライト点灯が警察から義務つけられているので、入口でスタッフさんからチェックを受ける。
カーブしているトンネルをでると、登山道入口になる。 親子さんの私設エイドで水分補給。 お子さんが、ランナーがトンネルから出てくるたびに拍手で応援してくれる。
  ss-CIMG2489.jpg

 本当に力になったな。 この親子さんは川又のCP3でスタッフとして働いていた。
お子さんにお礼が出来てよかったな。 きっと 立派な大人になるよ。 思い出すだけで涙腺の弱くなったオヤジは泣いちゃうんだよね。
 
 トンネルをでたあとは、新しい山道  シリアルバーを食べながら歩く。 あちこちに土砂崩れのあと

   CIMG2490.jpg

 登山道に入ると結構な勾配。息を切らしながら登る。 これが雁坂小屋まで続くのか? と思った瞬間負けていた。 7回目の雁坂にして、初めて腰を下ろして休む。

 5分ほど休んで歩き出すとすぐにベンチのあるアセビ峠だった。
    CIMG2491.jpg    CIMG2492.jpg


 途中で後ろにつかせてもらったランナーさんは試走を下とのことで、丸木橋は最後の方で、雁坂小屋までの最後の500mがきついと教えてもらう。
 確かに丸木橋はこわかった。 
        CIMG2493.jpg
 
3本ほど丸木で出来た橋を渡り、勾配のきついところを乗り越えると空が開けてくる。 
 テント場をすぎると雁坂小屋のトイレが見える。

CP2 13:01到着 続く

Comment

Name - かおる  

Title - 

制限時間内完走、おめでとうございますヽ(^o^)丿

10キロ延びて、時間は1時間延長のみ・・それでも、ヘンタイ軍団のひとり(^^ゞ、ちょこランさん、頑張ったんですね~。

この記事では、結構最初から弱気が出ていたみたいだけれど、時間内完走できたのだから、道中、励みになったこともたくさんあったのだろうなあ・・・

なにより、やっぱり、楽しそうに笑顔で手を振って走っているちょこランさん、やっぱり、走るの大好きなんだろうな~~~と思ったり・・
続編、待ってますね。
2015.10.09 Fri 09:31
Edit | Reply |  

Name - 星峰  

Title - 

10キロ延びて1時間の延長ではきついね・・
それにしても雁坂って難しそうなコースですね。
トンネルを見ると甲州を思い出しますが、ここは
ちゃんと電気が点いてるのね。それだけでも気分
が違うね。
そうそうちょこさんはもう変態にどっぷり浸かってる
ものね~でなくてはあんな素敵な笑顔で走れないよね~
これからも変態と言われながら変態道を進んで下さいね。
2015.10.09 Fri 11:09
Edit | Reply |  

Name - ちょこラン  

Title - 

かおるさん

 ありがとうございます。前半のトンネルで足を使った人たちも多く、例年になくリタイアが多かったようです。

 やはり、仲間がいると力になりますね。 続編ものんびりお待ちください。
2015.10.10 Sat 09:19
Edit | Reply |  

Name - ちょこラン  

Title - 

星峰さん

 ありがとうございます。雁坂は途中で2000m級のトレイルがあるので、けっこう厳しいですよ。走らないと間に合わないし(笑)
 笹子峠のトンネルは真っ暗ですもんね。 私の本番の時は千代田走友会の方々が車のライトで照らしてくれていましたけど、練習の時は、ほんとこわかった。
2015.10.10 Sat 09:22
Edit | Reply |  

Add your comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。